SEO用語集
コンバージョン率
【英語表記】 conversion rate
コンバージョン率とは、Webサイトを訪問したユーザー数に対して、そのWebサイトでの商品の購入・会員登録などを行ったりしたユーザーの割合を表した数値のこと。
モノやサービスを販売するeコマース(電子商取引)サイトでは、いくら訪問者数が多くても、実際に商品が売れなければ意味がない。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したかを示すのがコンバージョン率で、訪問者が誰も商品を購入しなければ0%、すべての訪問者が商品を購入すれば100%となる。
自社サイトのコンバージョン率が把握できれば、様々な試算が可能になる。
例えば、メール広告を出稿する場合、平均的なクリック率が1.5%で、配信単価が10円のメール広告媒体を利用するなら、自社サイトのコンバージョン率値を利用して、このメール広告媒体の利用が費用対効果に見合いそうかどうかをシュミレーションすることがでる。
コンバージョン率を上げる方法として、純粋にサイトを訪れているユーザーの購買意欲を煽るような方法を考えたり、実際にコンバージョン率が悪いなら、SEO対策を施すなどの手段を用いて、アクセス数を増やして購買者数を増やし、賑わっているサイトを演出するという方法もある。閑散としているサイトより、人の出入りが多そうなサイトの方が信頼を勝ち取れると言う考え方。
また、自分のサイトを利用して購入してくれたユーザーは、その品物に対して満足してくれれば、リピータになってくれる確率は非常に高い。リピーターはまた、自分のサイトで購入・契約をしてくれる可能性が高いので、リピーターを増やしていく事もコンバージョン率を上げる上では重要といえる。






