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動的ページ

【英語表記】 Dynamic Page

動的ページとは、asp や php、jsp、cgi等を利用して、ユーザーからアクセス要求があった時にデーターベースから情報を取得して生成されたページのこと。

また、動的ページのURLには & や ? 等のパラメーターを含んでおり、URL を見ることでそれが動的ページ、または静的ページ(.html や .htm 等)のどちらであるかを見分ける事ができる。

ショッピングサイトなど、膨大なデータを扱うサイトや、常に情報が変化するサイトなどで使用されることが多い。鮮度が求められるサイトにとって、毎回静的なページを作成するよりもコスト面、工数面において遙かに効率が良い仕組みと言える。

クローラーは多くの場合、動的ページをインデックスしない。理由は上記のように動的ページには複数パラメーターがついているものの、このパラメーター自体は異なるページであっても表示されるコンテンツの大部分は同じである場合が多い。もしクローラーが個々の動的に生成されたページの URL を巡回していくと大部分は同じコンテンツにも関わらず URL パラメーターだけが異なる数千ものページをインデックスしなければならなくなる(これをクローラートラップといいます)。
この場合、小規模サイトであっても動的ページで生成されているサイトはクローラーから見れば非常に大規模なサイトになってしまう。

クローラーは基本的にコンテンツがほとんど同じページを大量にインデックスすることを好まないため、検索エンジン会社側が最初から動的ページは巡回しないようにしている。
これは、SEO対策の観点から見て、HTMLなどの静的ページに比べて不利といえる。

ただし、動的ページでも全くインデックスされないわけではなく、最近は検索エンジン側も動的ページをインデックスする傾向がある。一般的にパラメーターの数が少ない URL は登録されている(パラメーターが少なくても登録されない事もある)。どのようなタイプの動的ページが登録され、どのようなタイプのものが登録されないのかのルールは明確になっていないのが現状。



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